スポンサーサイト

2017.09.12 Tuesday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    トリツカレ男。

    2007.12.23 Sunday

    0


      私の大好きな作家、いしいしんじさんの『トリツカレ男』が原作の舞台を見に行きました。



      キャラメルボックスという劇団(キャベジンでおなじみの俳優の上川隆也さんも所属しています)の舞台だったんですが、もう、言葉でうまく言い尽くせないほど、良かったんです!(T T)!!


      あまりにも良かったので、2回見に行きました。。。☆
      通路までもぎっしり観客で埋まり、身動きがとれないくらいの大盛況でした。
      照明や音の効果はもちろん、役者それぞれが主役級の演技で、涙あり笑いありの素晴らしい舞台でした。


      タイトルの通り、
      一度何かにトリツカレると、とことんのめりこんでしまうジュゼッペという男の話で、もう、無器用なくらい本当に純粋で、まっすぐで。

      そんなジュゼッペが、異国から来た風船売りのペチカという女の子に恋をして。。
      悲しみに凍りついたペチカの心を、持てる力の全てを使ってあたためようとするんです。

      言ってしまえば恋の話です。

      でも、そういうくくりとはちょっと違います。


      それはやっぱり、読んでもらえれば一番、そして舞台を見てもらってもわかることなんですが。。

      何かに、自分のすべてをかけて、トリツカレるということは、簡単なことじゃない。
      きっと頭でなく、心が勝手に突き動かしているはずで、、、。

      うまく言えないのが歯がゆいですが、

      理屈ではなく、それはまわりの人の心に響く。

      と思いました。


      少なくとも、私には、とても、響きました。


      もちろん実際にはいろんなしがらみや、現実の問題は尽きないんだろうけれど、ジュゼッペの情熱は、そんなことどうでもいい、と思ってしまう何かがあるんです。



      皆さんも、何かにトリツカレていますか?

      私は、トリツカレています。

      それって、とても幸せなことですよね☆


      この物語は、大切なひとに教えたいと思わずにはいられない、そんなお話なんです。



      (今回のトップの写真は ;;空を泳ぐ。::魚見てみたいなあ〜と、魚にトリツカレた時のものから。)



      スポンサーサイト

      2017.09.12 Tuesday

      0
        関連する記事
        • (2009.10.29)
        • (2009.10.29)
        • (2009.10.29)
        • (2009.10.29)
        • (2009.10.29)
        コメント
        いしいしんじさんの『トリツカレ男』、そんな舞台あったんだ。

        以前のやまもとさんのこのページ見て、『東京夜話』すぐに買って読んでるんだけど・・・

        いしいさんの《距離感》ナルホドナーです。

        東京での公演、あと2日ですか。
        チャレンジしてみるかなー。
        当日券、きびしいかな?


        話、替わって
        やまもとさんのホームページ見るたびに、私のパソコンデスクトップが変わっています。
        今回も2枚とも使いたくて、日替わりです。

        J



        • by 応援団1号
        • 2007/12/24 3:26 AM
        東京夜話読んでくださってるんですか?

        嬉しいですね。

        でもはじめに読むなら『ぶらんこ乗り』もよかったかも。。☆

        トリツカレ男、当日券あるみたいですが、結構並んでましたが、可能性はあるとおもいます!!


        デスクトップに使ってくださって、ありがとうございます。

        もっと日替わりに出来るよう、いい写真アップしますね☆



        • by Ayano
        • 2007/12/26 12:28 AM
        コメントする